「バッハに憧れ、バッハを愛する人々による、熱いバッハの演奏」を目指し年に一度の演奏会を目標として活動しております。 1988年春に「三重バッハゾリステン&合唱団」として誕生し、1989年の第1回演奏会の後「三重バッハ合唱団」と改称しました。活動の中心は津市に置き年に一度の演奏会開催を目標に月1回の練習に励んでいます。 これまで J.S.バッハのカンタータ、モテット、ミサ曲を歌い続けてきました。その間、バッハの「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「ミサ曲ロ短調」、ヘンデルの「メサイア」「エジプトのイスラエル人」、モーツアルトの「ミサ曲ハ短調」等の大曲にも挑戦してきました。 2005年の第16回演奏会より指揮者に本山秀毅氏をお迎えし、第31回定期演奏会には新約聖書「ヨハネ」による福音書」のイエス受難を題材にした『ヨハネ受難曲』の再々々演をいたしました。 三重バッハ合唱団にはまだまだ歌っていないバッハの名曲がたくさんあります。少しでも多くの曲に触れられるよう、息の長い活動を目指しています。 「バッハの音楽を歌いたい」というお気持ちが少しでもある皆さん、ご入団をお待ちしております。見学も大歓迎です。 このページ一番下のリンクから、事務局の方に連絡をください。 「名誉顧問」 羽根 功二 「代表」 小林まゆみ 「合唱指導」 小林まゆみ 「定期練習」 月1回(13:30〜16:00)津市内 公民館等にて。 基本的には土曜/日曜のどちらかに行っております。 「団費」 一般:年間18000円 学生:年間12000円 他、楽譜代・チケットノルマ等 諸経費がかかります 「次回演奏会曲目」 ★バッハを歌ってみたい、というお気持ちをお持ちの方は 事務局の中邨まで連絡を下さい。 事務局/中邨 にメールを送る ★リンクミスなど、当ウエブサイトに関しては サイト管理人(アルト中邨)までお知らせください |